川沿いを散歩している、老夫婦・・

老夫婦が、お散歩してるところを見ると、なぜか目が潤みます・・・

最近、YouTubeで、若年性アルツハイマーになった夫婦に密着とかのチャンネルニュースをよく観ます!!   自分も元妻も、初老の域に入り、たまに「ボケてきてるんじゃないだろうか」と心配になるようなことがあるので、同じような症状がないか、参考のために観たりします。

そのYouTubeのチャンネルの中にこんなシーンがありました。

風景的には田舎町で、娘さんが杖をついた、おばぁさんの手を取りながら歩いてます。
歩きながらおばぁさんが「おじいさん、なかなか帰ってこないね~・・・」
大きな声で「おじいさん~!おじいさん」と叫んでいました。  おじいさんは、もうすでに亡くなっているんですが・・・こうゆうシーンを観ると、ガオーってボロ泣きします!

自分もたとえ、別れても二十歳の時から、一緒になって35年、人の情はどうしてもありますもんね。 もし嫁さんがボケたら、誰も面倒みてくれる人いないし、老後が心配になります。

老夫婦の話から脱線しましたが、買い物なんかで、川沿いを原付で走ってると、道幅が狭いため、歩行者は一旦止まってくれるんですよ!その時に老夫婦の方も、よく歩いてるんですが、振り返ってこっちを見ている顔を見ると、なぜか哀愁を感じるてしまうんですよね・・・父親は、もう亡くなってますが、母親はまだ、大阪で元気にしてますが、84歳とゆう高齢で、足も悪いので心配になります。

ちょっと何書いてるか、分からんようになってしまいましたが・・・これも年のせいでしょうか!

よーちん
よーちん

たまにはこんな話でも良いですよね~!お疲れさまです! 

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